• ArtistBasil Kirchin
  • TitleWorlds Within Worlds
  • LabelSuperior Viaduct
  • CountryUS
  • Released2017
  • FormatLP
  • ConditionNew

Brian Eno も賛辞を寄せた74年英国産ミュージック・コンクレート初復刻。オルガンやホルン、ベース、チェロなどの混沌とした演奏に子供の声や動物・虫の鳴き声、自然音などのフィールド素材が電子加工され、ぶ厚い音塊となって渦を巻く大名盤。

英国ブラックプール出身で、1940年代からジャズ・ドラマーとして活動を開始、60年代に入るとフィールドレコーディングを加工した電子音楽の分野に進んだ Basil Kirchin。最近では、あの英国の数奇者レーベル Trunk Records がアーカイヴ・リリースをしていたことでもお馴染み。本作は1971年に発表された『Worlds Within Worlds』の続編となる1974年 Island Records 原盤の同名作品。オリジナル盤のリリース時には Brian Eno がライナーを執筆したことでも知られる一枚。様々なフィールド素材が器楽演奏と共に音塊となる摩訶不思議なコンクレート名作です。ライブラリーやサントラ仕事もある人なので、その辺の遊び心というか、カルトな雰囲気もまた良いです。
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