• ArtistBeverly Glenn-Copeland
  • TitleBeverly Glenn-Copeland
  • LabelSuper Sonic Jazz
  • CountryNetherlands
  • Released2018
  • FormatLP
  • ConditionNew

昨年 Seance Centre から再発され、一部の好事家にとって愛聴必至と話題を呼んだエヴァーグリーンなニューエイジ・フォークの名作『Keyboard Fantasies』で知られるカナダの女性シンガー(トランスジェンダーのため現在は男性) Beverly Glenn-Copeland。『Keyboard Fantasies』から遡ること16年。時代の空気を孕んだスピリチュアルでジャジーな1970年発表のデビュー・アルバムも遂に再発です。女性版 Tim Buckley と評したい孤高の響を持ったアシッド・フォーク傑作。

前述の『Keyboard Fantasies』では80年代ニューエイジ期に呼応したデジタル・シンセ・サウンドを取り入れ、初期デトロイト・テクノの雛形とまで形容されることもありましたが、1970年発表の本作では、シンガーとしての魅力を全面に押し出しつつ、フラワーオブラブ通過後のサイケデリックな幻想や、ジャズ的で即興度の高いバッキングも加えたアシッド・フォークを展開。プロデュースとピアノに Doug Riley、ベース/パーカッションで Don Thompson、フルートに Jeremy Steig など、カナダ/アメリカのジャズ畑における名うてのプレイヤーが脇を固めてます。新興リイシュー・レーベル Super-Sonic Jazz の第一弾作品。
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