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カートが空です

Chihei Hatakeyama

Hachirogata Lake

セール価格¥4,060

日本を代表するアンビエント/ドローン名手、畠山地平が秋田の湖「八郎潟」を題材にしたニューアルバムをリリース。オランダの Field が手掛ける水をめぐる人類の歴史を探究するシリーズより、Sugai Ken『利根川』に続く一枚。

かつては日本で2番目に大きな湖であった八郎潟は、第二次世界大戦後、オランダ人技師 Pieter Jansen と Adriaan Volker の協力を得て、政府が大規模な干拓工事を行い、1977年の工事完了後、干拓地が八郎潟の面積の80%を占めるようになった。その結果、周辺地域から植物が繁殖し、鳥類をはじめとする野生生物の種類も増え、新たな生態系が確立された。畠山は、このユニークな題材にアプローチするため、八郎潟周辺の排水路、大潟橋、草原保護区などでフィールドレコーディングを行った。サンプリングした素材の繊細さから、ドローンのような響きの合成音や物憂げなギターの壮大な広がりに至るまで、八郎潟周辺の環境を反映すると同時に、リスナーの心の目に様々な想像の情景を映し出すサウンドスケープを作り出している。