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Books / Zines

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D'Julz – Bass Culture
D'Julz
Bass Culture
Sale price¥3,990
Masala Noir + Dizonord – Trance / Goa Flyers (France) 1992–2000
Sold outMasala Noir – Japanese Punk Graphics (1980–2010)
Sold outMasala Noir – Jungle Records (1990–2000)
Sold outMasala Noir – House Records (1990–2000)
Masala Noir – BDSM Magazines From Japan (1950–2010)
Sold outMasala Noir – Noise Graphics (1980–1990)
Masala Noir – Indian Novel Book Covers (1960–2010)
Masala Noir – Rave Flyers (1990–2000)
Masala Noir – Sex Magazines (1970–1980)
Sold outMasala Noir – Gabber Logos
Masala Noir
Gabber Logos
Sale price¥3,100
Sold outMasala Noir – Breaks, Beats & Turntablism (1980–2010)
Aho Ssan – Rhizomes
Aho Ssan
Rhizomes
ブリストルの Subtext からデビューしたフランス人アーティスト Aho Ssan が、2020年のデビューアルバム『Simulacrum』、KMRU とのコラボ作『Limen』に続いて、新作フル・アルバムをリリース。UK新世代 Blackhaine、鬼才打楽器奏者 Valentina Magaletti、Other People 首領 Nicolas Jaar 等、様々な才能とのコラボレーションを展開。 Sale price¥5,220
ENTHUSIASMS – Issue #03
ENTHUSIASMS
Issue #03
オーストラリアはメルボルンの音楽レーベル Efficient Space が発行しているマガジンの最新第三号。近年注目を集めるDIYフォークの伝道者 Maxine Funke、フィンランドのサウンド・アーティスト Cucina Povera、大阪の EM Records などを特集。さらに Sonic Boom や Jefre Cantu-Ledesma 等による架空のミックステープ・プレイリストも掲載。エムレコの事務所が覗けたりとかなり興味深い内容でしたし、個人的にファンである Steele Bonus のデザインもやはり秀逸。翻訳頑張る価値のある一冊です。ぜひ! Sale price¥2,600
KFAX13 – Rudeboys Unlimited Mascots From Dub To Rave
KFAX13
Rudeboys Unlimited Mascots From Dub To Rave
KFAX シリーズのベストセラーとなった KFAX5 の続編が登場。KFAX13 は、前作をさらに発展させ、レゲエ、グライム、ラップなど、様々なジャンルのマスコットやキャラクターが登場する。スプリフを吸い、バギーパンツを履き、ラフなルードボーイズが100ページ以上にわたって愛情を込めてリゾグラフ印刷され帰ってきた。 Sale price¥2,630
KFAX5 – Rudeboys: Mascots Of The Early Hardcore Jungle Rave Scene
KFAX5
Rudeboys: Mascots Of The Early Hardcore Jungle Rave Scene
Klasse Wreck の KFAX シリーズ第5弾は、レコード・トレインスポッターの Resampled (aka Joe Reilly) が、レコードのセンター・レーベルに登場した有名・無名のマスコットを紹介する。90年代初期から中期にかけて、ジャングルのマスコットはブレイクビーツそのものと同じくらいどこにでもある存在となり、この音楽のストリートにおける価値と信頼性を示すスタンプとなった。 Sale price¥2,630
Sold outKFAX3 – Record Label Logo Archive Vol.1
KFAX3
Record Label Logo Archive Vol.1
Klasse Wrecks の Luca Lozano が300以上のレコード・レーベルのロゴを集め、編集した60ページのリゾグラフ印刷の本。小規模な独立系レーベルや、時には長い間忘れ去られていたレコード・レーベルの、無邪気で素朴なグラフィック・デザインに焦点を当てている。 Sale price¥2,630
KFAXXX – Calling Cards From London
KFAXXX
Calling Cards From London
90年代初頭、エレクトロニック・ミュージシャンの Dungeon Acid ことジャン=ルイ・フータは、カール・クレイグやベイビー・フォードといった初期のテクノ・アーティストのライブやDJパフォーマンスを見るためにロンドンを訪れていた。イベント前の数時間、彼は首都の通りを歩き旅行者や観光客が楽しむような普通の光景や音を楽しんだ。しかし、彼の探検は、他の人たちよりも少し深かった。 Sale price¥2,630
Sold outKFAX4 – Logos Of The Early Computer Software Scene
KFAX4
Logos Of The Early Computer Software Scene
Luca Lozano の分身であるグラフィック・アートの Planetluke.com が、KFAX シリーズ第4弾を提供する。KFAX4 は、前作のレコード・レーベル・ロゴ・コレクションに続くもので、70年代から80年代のコンピューターソフトウェア会社のロゴというありそうでなかった分野を深く掘り下げた。急成長中の未発達なシーンであるロゴの数々は、品質も見た目も素朴でアマチュア的なものが多く、前作に掲載された同様のロゴに続く完璧なフォローアップとなる。 Sale price¥2,630
KFAX12 – Logos Of The Early Ufology Scene
KFAX12
Logos Of The Early Ufology Scene
KFAX12 は、ロンドンを拠点に活動するデザイナー Studio AKA が担当。20世紀後半を通じて、UFO目撃情報や異世界からの訪問者についての情報を共有するための組織が立ち上がり、これらの小規模で激しく独立したグループは、インターネット以前はメーリングリストや自作のジンを通じてコミュニケーションをとっていた。 Sale price¥2,630
The Icon Catalogue – UK Garage Vol. 1
The Icon Catalogue
UK Garage Vol. 1
Chris Dexa による The Icon Catalogue シリーズ第1弾UKG篇。新旧メジャーどころからマニアックまで、ロゴ/紹介文/クラシックを紹介したカタログブック。 Sale price¥1,930
The Icon Catalogue – Dubstep Vol. 1
The Icon Catalogue
Dubstep Vol. 1
Chris Dexta による The Icon Catalogue シリーズ第3弾ダブステップ篇。シーンの草分け的レーベルから新たな潮流を生み出す新興レーベルまで、ロゴ/紹介文/クラシックを紹介したカタログブック。 Sale price¥1,930
The Icon Catalogue – Jungle Vol. 1
The Icon Catalogue
Jungle Vol. 1
Chris Dexta による The Icon Catalogue シリーズ第2弾ジャングル篇。90年代半ばまで遡りジャングル・シーンの礎を築いた重要レーベルから入手困難なマニアックどころ、今もジャングルムーヴメントを引き継ぐ現行レーベルまで、ロゴ/紹介文/クラシックを紹介したカタログブック。 Sale price¥1,930
David Jacob Kramer – Heads Together. Weed and the Underground Press Syndicate 1965–1973
David Jacob Kramer
Heads Together. Weed and the Underground Press Syndicate 1965–1973
現在の Zine カルチャーの始祖とも言える1960〜70年代にかけて活動したカウンターカルチャー系の新聞・雑誌のネットワーク "Underground Press Syndicate (UPS)" のドキュメンタリーブック。UPS は、1966年に5紙の緩やかな連合体として始まり、数年のうちに世界中に500以上の新聞を発行するほど膨れ上がり、何百万もの読者にリーチするまでに成長しました。本書は、彼らの広告、新聞から大麻栽培を記録した書籍まで、様々な印刷物をまとめ豊富な図版で紹介した500ページに及ぶ大著です。 Sale price¥8,800
Dave Swindells – Ibiza '89 (3rd Edition)
Dave Swindells
Ibiza '89 (3rd Edition)
名著『Ibiza '89』の第3版が入荷しました。1980年代後半セカンド・サマー・オブ・ラヴに伴い爆発的に発展を遂げることとなったナイトライフの聖地イビザ島。本書は、"レトロ・イビザ"と呼ばれる初期のシーンを、クラブカルチャーを撮り続けてきた英国人写真家 Dave Swindells が捉えています。 Sale price¥8,580
Paul Misso – In the Vale of Avalon: Glastonbury Festival 1971
Paul Misso
In the Vale of Avalon: Glastonbury Festival 1971
英国人写真家ポール・ミッソーが撮影した「グラストンベリー・フェスティバル」の未公開写真集が入荷しました。グラストンベリーは今も続く英国を代表する野外音楽祭ですが、1971年の当時はまだ「グラストンベリー・フェア」と呼ばれる無料イベントでありました。歴史あるフェスティバルの貴重な初期の様子や、参加した12,000人の観客のポートレートを親密に描いた写真が大変印象深い一冊です。 Sale price¥10,450
Dave Swindells – Acid House As It Happened
Dave Swindells
Acid House As It Happened
名著『Ibiza'89』でも知られる英国人フォトグラファー Dave Swindells が1988年の3月〜11月に各地で開催されたイベント "Acid Night" を撮影した写真集。Future と Shoom で行われた最初の一夜を皮切りに、Spectrum、The Trip、Mutoid Waste Company、さらには駐車場やバス停留所、11月の Adrenalin で幕を下ろすまでその全てを記録。アシッドハウス・ムーヴメントにとって特別かつ激変の瞬間を捉えた貴重な一冊となっています。 Sale price¥12,100
Nam June Paik – I Expose The Music
Nam June Paik
I Expose The Music
ビデオアートの先駆者、ナムジュン・パイクの、これまでほとんど見過ごされてきた特徴、すなわちライブモーメント(生の瞬間)に焦点を当て、彼の芸術的キャリアを貫く一貫した要素を紹介。観客の即時体験とその積極的な関与は、パイクの作品において極めて重要な要素であり、本書は、作曲家としての初期のキャリアから始まり、スコア、コンセプト、イベントとしての音楽へのアプローチに焦点をあてています。 Sale price¥6,600
Ed Templeton – Wires Crossed
Ed Templeton
Wires Crossed
米国のスケートボーダー/アーティスト、エド・テンプルトンの作品集。1990年代から2000年代初頭にかけて隆盛したパンクやDIY精神に満ちたスケートボードカルチャーを回想作のように記録した1冊。本書は、写真、コラージュ、テキスト、地図など、作者自身の日記から抜粋したエフェメラで構成されており、サブカルチャーが生まれつつある様子を内側から観察することができます。 Sale price¥10,450
Sold outYves Uro – Urovision
Yves Uro
Urovision
1980年代から1990年代初頭にかけてのイビザ島のクラブシーンを支えた偉大なポスターアーティスト、イヴ・ユーロ (1954–1995) の初となる作品集。ユーロは、わずか10年余りの間に "Ku" をはじめとするイビザのクラブのために300〜400枚ものポスターを制作しました。その大部分をフリーハンドで描き、エアブラシやペイント技術で仕上げられた作品には一貫したクリエイティビティが表れており、イビザが生んだナイトライフの美学を象徴しています。 Sale price¥8,580
Sold outVernon Joynson – The Flashback: The Ultimate Psychedelic Music Guide