
Khotin – Dream Mentor
- Label
- Public Release
- Format
- 12inch (New)
- Country
- US
- Released
- 2020
- Style
- Downtempo House
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Description
As this tumultuous year nears its end, Public Release welcomes back Canadian artist Khotin for a final slice of sonic aspirations. His debut release on Public Release “Aloe Drink” was deemed an underground classic, and this follow-up extends the story which began in 2018. Things kick off with the title track “Dream Mentor”, an ecstatic and rushed sense of hope sparkles in trademark Khotin fashion, while “Service Provider” follows with a grittier, heavier atmospheric groove. Squelches of a friendly 303 converse with human chatter, all tied down with crispy drums and an omnipresent bass line. On the flip, we begin to close out with “Digital Field Trip”; a low-fi / hi-fi kaleidoscope of pads and determined percussion, while “Moon Over The Country Club” serves as a brilliant tough love outro. Raw and sturdy with an undeniable groove, yet introspective, dreamy and hopeful. In our minds (and ears), the perfect way to ride towards a better year.
In the comfort of your own home, when you are alone and feel you are ready, speak out loud to the dream mentor, and they will hear you.
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New Arrivals
Atlas最高…。Laurel Halo の5年ぶりとなる最新アルバム『Atlas』は、NTS のレジデント・プログラムから発展した新レーベル Awe からのリリースです。シンセティックなアンビエント・テクスチャーとアコースティック楽器を組み合わせ、微細な音のディテールが丁寧にデザインされた本作は、聴き手を深い潜在意識に招き入れるアンビエント・ジャズ・コラージュ組曲。
Ulaanドイツ・ミュンヘンを拠点に活動するモンゴルはウランバートル出身のシンガーソングライター、エンジことエンクヤルガル・エルケムバヤル。モンゴルの伝統的民謡オルティンドーとジャズ/フォークをブレンドした独自の音楽性が高い評価を得た2021年の前作『Ursgal』に続く待望のニューアルバム。
Come With Fierce Grace英ロンドン/マンチェスター拠点のサックス奏者で演説家、作家でもある Alabaster DePlume の最新アルバムが米シカゴの名門 International Anthem から登場。同レーベルから2022年にリリースされた前作『Gold』と同セッションから生まれたものとのことですが、『Gold』と比べるとより生々しい即興性を感じさせるアヴァン・ジャズが展開されています。
(I'm just) Chillin', on Fire米シカゴ名門ジャズ・レーベル International Anthem から Carlos Nino の最新作到着です。Andre 3000、Jamael Dean、Laraaji、Kamasi Washington、Woo など、錚々たるゲストミュージシャンが参加したモダン・スピリチュアル・ジャズの最高峰に相応しい一枚。
Fly or Die Fly or Die Fly or Die ((world war))2022年に39歳の若さで亡くなったジャズ・トランペット奏者 Jaimie Branch。彼女が生前制作を進め、ほぼ完成されていたというアルバムが親族・友人の尽力を経て Inaternational Anthem からリリースです。
Danza Cósmica93年南米ベネズエラ産のコズミック・ファンク〜シンセ・フュージョン奇跡の大名盤が史上初リイシュー。 Trujillo と Claas Brieler (Jazzanova) が立ち上げたリイシュー・レーベル True Class の第二弾は、ベネズエラのマルチ奏者 Johnny Lamas が93年に制作したプライヴェート・プレス盤のリマスタリング復刻。
Love's Arrival (2023 Reissue)ようやくこちらも再発です。シカゴハウス・レジェンド、ラリー・ハードが2001年に Track Mode からリリースした名作アルバム『Love's Arrival』。オリジナルは2LPでしたが、今回はCD版にのみ収録されていた "Deja Vu" と "Missing you (Jazz Cafe Mix)"、さらに同時期の未発表曲 "Luminous Energy" を追加収録した3LPエクスパンデッド・エディション。
Percussionproject独ビーレフェルトで結成されたエクスペリメンタル・パーカッション・ジャズ・グループ Touch Of Noise が1995年にCDでリリースしていた知られざる名作。高田みどりのパーカッション・ミニマリズムから90年代コンテンポラリー・フュージョンのクリアな空気感、アンビエント/第四世界の探究までを内包した大変素晴らしい作品です。
Para Mi Madre『Loveless』と同年の1991年にデビューアルバム『Luz Bel』を発表、リバーブやエコーによる薄ぼけながらも煌めくギターサウンドと憂いのメロディーが組み合わされたそのサウンドは、UKシューゲイズを地中海の角度から表現したような傑作だったにも関わらず、近年リイシューされるまでは不当に見過ごされてきたスペインのバンド Bélver Yin。『Luz Bel』の再評価を経て新録となる最新アルバムをリリース。
How The Dogs Chill Vol. 2aka Mall Grab。自身のレーベル Looking For Trouble からリリースした2018年EP「How The Dogs Chill」の続編第2弾。今回は、彼の本名 Jordon Alexander 名義で Running Back からのリリースです。ディープハウスとテクノの中間地点を自由に探求する4曲。プラダのスポーツライン、リネア・ロッサをタイトルにしたA2カッコいい…。自身も Boiler Room でプレイしていたB2も。